定期借家契約と普通借家契約。 私が選んだのは?

定期借家契約と普通借家契約の違いって?

こんにちは。
26大家です!

定期借家契約と普通借家契約について

入居者募集の際に、契約形態はどうしますか?と聞かれました。
定期借家契約と普通借家契約、どちらを選択するか。

2つの違いは定期は字のごとく、更新無しの期間限定の賃貸契約で1年、2年、4年、長ければ10年。
メリットは万が一、滞納や悪質入居者だった場合、契約更新がないため、2年間の定期借家契約の場合、2年後問題なく契約を解除できる点です。

どんな時に定期借家契約にするかというと、転勤のため一時的に自宅を賃貸に貸す場合建て替えが決まっている物件で一時的に貸す場合、その他店舗・事務所の契約は定期にしていることがあります。

反対にデメリットは、更新がなく、あくまで再契約のためもし、住み続けてほしいと思ったときに再契約が必要になり手間がかかります。

そして、営業マンにも言われたのは、賃貸募集時に定期だと借り手が嫌がることがあると。

たしかに、借り手も期間を定めて借りる場合なら問題ないと思いますが子供の学校問題などで、2年後住み続けれるか不明な部屋にあえて借りたいとは思わないだろうと。

その結果、私の場合は当分、この家を利用する予定はないため、普通借家契約でお願いした経緯があります。

普通賃貸借契約は1年、2年、と当初契約で更新年を設定し更新時期になると更新料(大阪では取れないことが多い)を払って更新できます。

もちろん、万が一自分が住まなければならない正当な理由があれば貸主は半年前、借主1~3か月前に解約の申し出はできるものの何かと立ち退き料や次の引っ越し代の負担など、定期借家に比べ難しいとも言われます。

その点、気を付けて募集しましょう(^◇^)