2月1日からアパートローンの引き締めが始まる!?


先日からスマートデイズ社の「かぼちゃの馬車」 シェアハウス サブリース問題で今後アパートローンの引き締めが起こるのではないかとブログで発信してきました。
そして、昨日。
ある筋からの情報で2月1日から引き締めが実行されると聞きました。

どんな内容の引き締め?

  • 金利上昇
  • 融資割合の引き下げ
  • 融資対象者のハードル上げ
上記、3つが濃厚です。
ただし、1つの銀行が全て行う訳ではなく、複数の銀行の特徴をまとめました。
何社かは2月1日から変更の動きがありそうです。
金利上昇はだいたい0.1〜0.15%ほどの上昇が予想されています。
例)
金利2.50%/30年/1億円の場合
:月々返済395,121円/返済総額142,243,524円
金利2.65%/30年/1億円の場合
:月々返済402,964円/返済総額145,066,965円
0.15%くらい大丈夫だろうと思っても、30年組んだ場合、返済総額は約300万円も多く支払うことになります。
次に融資割合の引き下げについて。
今後、オーバーローンやフルローンはかなり厳しくなり、9割が多くなりそうです。そして8割台が一般的になる可能性があります。
融資割合が増えると自己資金を今までより多く出さないと購入できないため、買える人が少なくなります。
銀行としては頭金を多く入れてもらい、安全性を高めたい狙いがあります。
ちなみに2011〜2015年はほとんど頭金を出さないと買えない時代でした。
※サラリーマン大家の場合
最後に融資対象者の引き上げについて
ここ最近が反対に可笑しなくらい、融資する対象者のハードルがかなり低かったとも言えますが、今後は資産家、地主系、上場企業または公務員の方が最低ラインになりそうです。
※2年前はフリーターや年収300万台、勤続1年未満でもガンガン融資されていました。
上場企業勤務以外や勤続年数が短い、また年収500万円以下はまず融資が難しくなるでしょう。
融資がおりたとしても自己資金割合が高い可能性があります。(予想8割融資)
そして、地方銀行系は新規のサラリーマン大家の融資はかなり消極的です。
日銀の引き締め号令の影響もあり、現在はもともとの土地持ち(地主)がアパートを建てる場合は融資するが、サラリーマン投資家がアパート購入する、いわゆる不動産投資目的での融資はかなりハードルが上がったようです。
ここ1年で急激に変わったそうです。
サラリーマンでも古くから不動産投資を行っており、事業性が高く、また資産があり定期預金もできる方であればプロパー融資の可能性が上がります。
ただ、今までとは全く融資基準が異なる予感がします。
ここにきて、かぼちゃショックと日銀の引き締め号令が合間って急激に状況が悪化しそうですね。
また気になる情報をキャッチしましたらブログでお伝えします!

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