不動産投資家に必要な能力とは?「先を読む力」 

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今日は日経新聞から気になる記事と以前から陰ながら応援しているものがこの記事の影響で好転するんじゃないかと思って、ブログを書いてみました。

さすが、星野リゾートの先見の明

 

星野リゾートについて、どんな会社くらいは知っている人が多いと思いますので簡単に会社ホームページだけ載せておきますね。

1914年に旅館を開業
1995年に星野リゾートと会社名を変更し、今のリゾート開発事業に

私も以前から名前は聞いたことあるくらいでしたが、他のホテル会社と同じ仲間の1つである程度しか思っていませんでした。

しかし、ある土地を購入すると聞いたときのインパクトが大きかったですね。

「星野リゾートがあの西成の土地を買ったぞー!!」と。

大阪人じゃなくても、西成と聞くと失礼ながらもリゾートの街ではないと分かるほど、なぜあんなところにリゾート開発を行うのかと衝撃を受けたものです。

2017年に約1万4000平米(約4230坪)の土地を18億円で購入しています。
完成は2022年を目標に今までの温泉施設が入っているタイプではなく、ビジネスホテルのような都市型ホテルになるようだ。

日経新聞参照

星野リゾート(長野県軽井沢町)は11日、2022年に大阪・新今宮に開業するホテルを新ブランドの「OMO(おも)」にすると発表した。ミナミに近く大阪ならではの雰囲気が楽しめるほか、共用スペースで宿泊者らが交流できる新しい都市型ホテルにする。

 

2017年に購入したとき、約4230坪の土地を18億円で購入となると、坪約40万円程度で買ったことになります。

ご存知な方も多いと思いますが、西成は日雇いの街(あいりん地区)として多くの日雇い労働者がいました。
その人たちが寝泊まりできるところとして簡易宿泊施設が作られました。
そんな簡易宿泊施設ですが、今ではインバウンドの効果もあり海外旅行客の宿泊先として利用されています。

日本人だと、西成で宿泊なんて怖くて寝れないと思う方もいるかもしれませんが、海外の人にとっては気にならないくらい日本は安全だそうです。

関西国際空港から乗り換えなしでいけて、周辺は徒歩圏内で通天閣などディープな大阪が味わえ、少し行けば天王寺や難波、道頓堀と観光名所までも20分圏内と旅行客にとっては好都合な立地です。

その隠れた潜在価値を見出したのが、「星野リゾート」なのです。

購入当初のコメントや反響をみると

私自身もはじめはこんな感じで半信半疑でした。

テレビで見たのですが、地元の不動産会社社長も「あそこの土地は無理や、変なもん買ったなー」とコメントしていたくらいで。

しかし、今ではどんどんイメージが変わってきています。
まだ購入してから1年くらいしか経っていないにも関わらず。

「日雇いの街」が観光地に 増える訪日客、変わる西成 

日経新聞参照

増加を続ける訪日観光客。旺盛なインバウンド消費が「日雇い労働者の街」として知られる大阪・西成を変えている。あいりん地区に根付いた簡易宿泊所に押し寄せ、街の魅力を発見。あらたなにぎわいが今度は日本人観光客を呼び込む。姿を変えていく街の片隅に取り残される高齢の労働者もいるという。

 

ついには日経新聞にも、日雇いの街が観光地に変わっていると掲載されたり、実際に知り合いの不動産会社さんからは「あの西成が今では坪100万円以上、高いところでは200万円以上するくらい、今西成の土地値ガンガン上がってますねん。」

で、ふと思ったら・・・。

駅前の土地をたしか星野リゾートが坪40万円程度で購入していたなと。

やっぱり、星野リゾートの先見の明がすごかったなと思った話であります。

 

個人の不動産投資家と星野リゾートを比べてはいけないと思いますが、やはり先を読む力が必要なんだろうと思いますね。

結局は安く仕入れ、高く売る。

そしたら失敗することはありません。