住宅ローン減税、10年間から13年間延長に。いつ住宅は買った方がいいの?

どうも皆様、こんにちは!

20代から不動産投資をはじめ、コツコツ資産拡大に向け日々勉強中の26大家です。

今日は「住宅ローン減税」と「住宅購入時期」について、書きたいと思います。

来年10月に消費税が8%から10%に上がろうとしている中、政府は景気対策として住宅ローン減税を10年間から3年延長し、13年間とする方向で調整に入りました。

延長する3年間は、住宅やマンションの建物購入価格の2%分を3年かけて所得税などから差し引く条件のようです。

例えば、建物部分の価格が3千万円の住宅を購入した場合、2%の消費税増税分に相当する60万円が3年間で還付される。

建物価格の2%分の還付額と、現行制度の控除額である借入残高の1%分を3年間還付した場合の額を比べ、少ない方を実際の減税額とするとのことです。

住宅ローン減税とは

まず、住宅ローン減税とは

住宅ローンを利用してマイホームを購入した場合、ローンの一部に相当する金額が所得税や住民税から控除される制度のことです。

なので、自身が住む住宅のみに限られます。※不動産投資物件を購入する場合は適用外です。

制度の目的は税負担が少しでも軽くなることで、住宅購入の後押ししようという背景があります。また、今回のように消費税が上がると購買力が低下するため、景気対策としても有効とされています。

 

制度の内容

住宅ローンを利用してマイホームを購入した場合、一定の期間、住宅ローンの年末残高の一定割合に相当する金額を、毎年支払う税金(所得税や住民税)から控除してくれるというものです。

毎年末の住宅ローン残高又は住宅の取得対価のうちいずれか少ない方の金額の1%が10年間に渡り所得税の額から控除されます。
年間控除額は最高40万円(平成26年4月〜平成33年12月まで)
※自分が支払うはずであった所得税や住民税の中から控除されるもので、必ずしも最高額が控除されるものではありません。

減税を受けれる条件

住宅を購入すれば、減税になる訳でありません。
住宅ローン控除を受けるためには、決められた要件をすべてクリアしている必要があります。

条件はこちら

住宅の床面積が50平方メートル以上(マンションの場合は、専有部分の床面積)で、床面積の2分の1以上の部分が専ら自己の居住の用に供されること※床面積は登記簿に表示されている床面積により判断します。

住宅ローンの返済期間が10年以上で、借入先は原則金融機関であること。0.2%以上の金利であれば勤務先からの借り入れも可能だが、親族や知人からの借り入れは住宅ローンとはみなされない。

取得日から6ヶ月以内に入居し、各年の12月31日まで引き続いて住んでいること。

控除を受ける年の合計所得金額が3千万円以下であること。

居住の用に供した年と、その前後の2年ずつの5年間に、居住用財産を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例などの適用を受けていないこと。

中古住宅の場合には、マンションなどの耐火建築物の建物の場合には、その取得の日以前25年以内に建築されたものであること。耐火建築物以外の建物の場合には、その取得の日以前20年以内に建築されたものであること。これに該当しない建物の場合には、一定の耐震基準に適合するものであること(平成17年4月1日以後に取得をした場合に限る)。

上記の条件を全て満たす必要があります。

この条件に満たすか、満たさないかによって、住宅価格は大きく差が出ます。

余談ですが、私は27歳の時(独身)に住宅を購入しました。
だけれども、住宅ローン減税は利用していません。
理由は、この条件全てを当てはめようとすると住宅価格が一気に高くなってしまい、結果、一人で住むには部屋が広すぎたり、住宅価格も高くなりその分、住宅ローン借入も高くなってしまい、一人で住むのにここまでお金を掛けたくないなということで、ローン減税は利用できないけど、住宅ローンは利用できるマンションを購入しました。

やはり、家族がいる方には住宅ローン減税が使える物件の方が望まれますが私みたいに独身で住宅を購入する場合では目的が違ってきます。
独身の方で購入を検討する方は私のブログは参考になるのではないでしょうか。

過去に住宅購入についてブログを書いています。
カテゴリー「ファミリーマンション
良かったらこちらもご覧くださいね。


いつ住宅は買った方がいいのか?

よく賃貸か、買った方がいいのかという質問もありますが、断然私は購入をオススメします。

住宅購入について思うことは、独身でも家族持ちでもどっちでもとりあえず、住宅は購入した方がいいと思います。

なので、いつという答えは今すぐですね(笑)

現在、年間最高控除額40万円・10年間あり、合計400万円の所得控除があります。
今のご時世であれば銀行の住宅ローンは0%台半ばからフラット35でも1%前半台とかなりの低金利で借入できるため、本当に金利なんかタダみたいなものです。

不動産投資をやっている私にとっては絶対借りた方がいいと思っています。
なぜなら、こんな低コストで貸してくるところ他にないですからね!
(カードローン、フリーローン、アパートローンなどと比べてください)

あとは資産価値が下がらない物件を購入する(見極める)事ができれば、低金利で借りながら、賃貸で借りるより安い返済で、そこにプラスしてローン控除(減税)が利用できれば、本当にお得になります。

他にも住宅ローンについている団体信用生命保険という生命保険も加入できるので、下手に高い生命保険に加入しているのであれば、住宅を買って、その次に保険も見直してください。

本当に住宅を購入するだけでも改めて資産の見直しができますので、私は購入することをオススメですね。

参考になりましたら、幸いです。