不動産価格が下がり始めてきた? 在庫処分を急ぐ業者に、撤退していく業者

2018年から融資情勢が厳しくなった影響がじわじわと出てきた感じがあります。

不動産価格下がる1番の要因は融資の影響ではないでしょうか。

買い手が増えれば→価格が上がる。
買い手が少なくなれば→価格が下がる。

買い手の増減に影響を与えるのが融資です。

融資情勢が引き締まっていき、影響がでやすい物件は価格帯の大きい1棟マンションやアパート、そして利益がたっぷり乗せられたワンルーム。

健美家や楽待で物件検索していると、以前に比べ新築アパートの価格が下がり始めた気がします。(利回りが上がっている)
2018年1月ごろであれば、関東首都圏(東京駅から1時間以内)の新築アパートであれば表面利回り6~7%で売れていたと思います。

それが2019年1月、表面7%以上の物件がゴロゴロで出始め、8.5%で売り出している物件まで・・・。

わずか、1年たらずで価格が下がっているのは市場の影響というより、アパートメーカー(アパートを建設・保有している業者)が塩漬けにならないよう、在庫処分セールをしているんではないかなーと思っています!

しかし、今年の2~3月完成の新築アパート(契約は昨年)を7%前後で購入した大家さんはショックかもしれませんね・・・。

サラリーマンでもフルローンで買えていた時代が懐かしいですね。

新築アパート:
融資が引き締められる→サラリーマン大家の満足いく内容で借りれなくなる→買い手が減少→アパートメーカー震える→在庫処分!!

すでに、アパート建設から撤退している(以前の住宅建設に戻る)工務店も出始めているようです。

アパートメーカーだけではなく3為業者・中国系の転売業者たちの撤退も続いているようです。

撤退理由として、融資の影響はもちろんですがアパートと違い、3為契約自体に対して融資をやめた銀行もあるようです。
あとはたいてい利益を乗せすぎて、銀行評価を大きく下回り自己資金を多く出さないといけないとか。
(スルガ問題で不正もしづらくなって、まじめにやると評価がでないというオチなんでしょうが。)

その他、銀行が不動産会社を選ぶ時代になったのも影響してそうですね。
以前、ブログで書いています。

3為業者はこれからさらに厳しくなる予兆が。

価格が下がるだろうと予想している私ですが、私は今年も買い年だと思っているので良い物件があればいつでも買える状態にしておこうと思います!