2019年も荒れそうですね!レオパレス、大東建託、スルガ銀行、1物件1法人スキーム。どれが1番はじめにリタイヤするのか。

どうも皆様、こんにちは!
20代から不動産投資をはじめ、コツコツ資産拡大に向け日々勉強中の26大家です。

タイトル、積み込み過ぎちゃいましたwww

2019年は天皇即位を控えており、その前後で動きが活発化するのではないのかなと思っています。
天皇即位前までに・・・。

具体的には言えないですが、最近不動産投資界隈が荒れているのは事実です。

2018年からの問題はどうなるのか。

2018年からかぼちゃの馬車、スルガ銀行問題、地方中古サン為物件など、問題が立て続けに発生し、それが2019年になっても解決せず、むしろその後レオパレス問題、1物件1法人スキーム、そして大東建託も黄色信号と。

大東建託は申込金の返金がされていないと消費者センターに問い合わせが数十件きているという内容だが、本当にそれだけなのかは今後楽しみですね・・・!

申込金巡り相談相次ぐ JIJI.COM掲載 

賃貸住宅建設大手の大東建託(東京)をめぐり、アパートのオーナー契約に至らなかった場合に申込金が返金されないなどの相談が数十件相次いだとして、特定適格消費者団体「消費者機構日本」(東京)は27日、実態把握に向け情報提供を呼び掛けた。同社は約款を変更し、現在は返金に応じている。
 同団体によると、大東建託は地主らにアパート建設を提案し、契約を結んで建設させた上で、建物を借り上げて管理する。建設工事の契約締結前に「申込金」30万円を請求、契約時は一時金として数十万円~200万円ほどを求めていた。

そして、以前から私も危惧していた「1物件1法人スキーム」にもようやく、楽待さんがメスを刺しましたね。

リンク先:https://www.rakumachi.jp/news/column/239019

補足:1物件1法人スキームとは物件ごとに新設法人を作り、融資を受ける銀行を1つ1つ変えていくことで規模を拡大する手法で、「複数法人スキーム」「多法人スキーム」などとも呼ばれる。投資家本人は法人の連帯保証人となるが、その借入は個人信用情報には記載されない場合が多く、既存法人の借入額が金融機関側に知られない。これによって個人の与信枠を超えた融資を引くことが可能になるうえ、法人ごとに消費税還付を受けられるというメリットもある。

ただ、勘違いされている方もいますが、1物件1法人スキーム自体がいけない訳ではなく、きちんと銀行に融資を借りる前にその他法人の内容を事前に伝えた上で借りるのは全く問題ありません。

以前から地主や資産家が子供に資産を分け与える際に法人を設立し、相続対策することもよくあった話です。

今回、問題になっているのは銀行を欺く行為、例えば告知をしないなど、融資審査に影響する項目に該当するのではないでしょうか。

このスキームをうまく?利用した某地方名が付いている不動産屋が推進していたやり方でしたね。もう潰れてしまいましたが。

そして、楽待の記事でもう1つ気になったのは。

金融機関側がこのスキームを把握しながら黙認していたケースはあったのだろうか。取材を進めていくと、りそな銀行以外の地銀や信用金庫に関して「金融機関側からこのスキームの使用を勧められた」という声も複数聞かれた。

実は2年前くらいに不動産会社主催の銀行セミナーに行った際、銀行名・担当者名を伏せた上でのぶっちゃけセミナーみたいな感じの内容でしたが、そこでも1物件1法人スキームはOK、むしろ資産拡大するにはこの方法が有効とまで言っていましたね。

銀行名も担当者も伏せられていたため、どこの銀行かはわかりませんがおそらく信用金庫系だと思います。

そのセミナーではどうやったら銀行マンは融資しやすいかなどタメになる話も多かったですが、その一部に1物件1法人スキームや耐用年数越えの融資を通す方法など少しグレーな話もありました。

私個人としては面白かったです!

どこが1番はじめにリタイアするのか

かぼちゃの馬車問題はスマートデイズ はすでに破産し、今怒りの矛先はスルガ銀行にいっています。

かぼちゃの馬車問題は1000億円ほどの被害ですが、1物件1法人スキームを利用した地方中古サンタメ物件にもスルガ銀行はたくさん融資をしていたと思います。
その金額は把握してませんが、軽くかぼちゃの馬車以上にはなっていると思います。

2018年4月にブログでも書いていました。

本当に2019年はどうなるのでしょうか。

スルガ銀行、かぼちゃの馬車、1物件1法人スキーム、レオパレス、大東建託。

実際のところ、どこも昔からやっていたと思います。
例えば、住宅購入でも住宅ローンに車のローンやカードローンなど金利の高い物を住宅ローンにまとめて借り入れをする、今でいう改ざんが当たり前のように行われていたようですし、昔から不動産業界では当たり前だったことが時代の流れで世間が厳しくなったのか、1つ爆発すると、その飛び火で他にも燃え移る現象が今起き始めていると思うのです。

どこが1番はじめにリタイアするのかわかりませんが、今までのグレーな業界気質を改めるいい機会になってもらいたいと願ってます。