お金の預け先に悩んだときに読んだ本「お金は寝かせて増やしなさい」【感想】

お金の預け先に悩んだときに読んだ、お金は寝かせて増やしなさい

 

created by Rinker
¥825 (2020/10/01 21:44:12時点 Amazon調べ-詳細)

 

これが株式投資や投資信託の初心者のワタシでも実現性が高い内容たっぷりで面白かった。

 

この本は、ワタシがちょうどその頃、毎月の貯金をこのまま銀行口座に置いていていいのだろう。かと、疑問を抱いていたときに本屋に行って買った本である。

 

本書の著者は、「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」という、インデックス投資業界では有名なブログを運営している水無瀬ケンイチさんという方です。

インデックス投資とは
日経平均やTOPIX、S&P500、ダウ平均のような株価指数(インデックス)と同じ値動きを目指す投資方法のことです。例えば、日経平均が5%上昇したら、自分の資産も同じく5%上昇するような投資方法です。

 

自分の性格上、短期より長期の投資の方が向いていると思っていて、さらに出来れば不動産投資のように寝ているときも稼いでくれるような「不労所得」になるものを探していたところ、このタイトルに惹かれました。

 

「お金は寝かせて増やしなさい」

 

あまりリスクを取りたくないけど、リターンもある程度ほしい。出来たらあまり手間をかけたくない。そして、ワタシが1番気になっていた「お金の預け先(貯金)の運用」について。

その答えが全部書いてありました。

始めるのはカンタンだけど続けるのは意外と難しい

本の章の1つである。

 

不動産投資と違って、まとまった資金が不要で、毎月の生活費から貯金額を決めて、その貯金額から投資額を設定する。あとは毎月その投資額をつみたてNISAでインデックス投資をするといったとてもシンプルでカンタンな話。

 

毎月、どれくらいが理想な投資額なのかについても、きちんとこの本では解説してくれているし、どこの証券会社で積み立てをしたらいいのか、またどれくらいの割合でどこに投資をしたらいいのか、年齢やリスクの許容度に応じて、解説してくれているので、本当に始めるのは誰でもカンタンってこと。

 

しかし、続けるのが意外と難しいと紹介されている。

 

理由は(本の一部から引用)

インデックス投資の本質部分が腑に落ちていないと、人は少しの損失であわてふためく、怖くなってすぐに売却してしまい、結局はインデックス投資を継続できなくなってしまうことを、リーマン・ショックのときに嫌というほど実感しました

 

リーマン・ショックや最近でいうと、コロナウイルスの影響など、日々なにか株価が変動する出来事が起きるたび、やっぱり気になってしまうものです。

 

インデックス投資の本質部分って何?と思われると思いますが、ここで書いてしまうとネタバレになってしまうので、ぜひ、この本を読んでみてください。

created by Rinker
¥825 (2020/10/01 21:44:12時点 Amazon調べ-詳細)
 
 
 
ワタシはとりあえず、この本を読んでからつみたてNISAの口座を開設し、本に書いている通りに最低生活費に必要な費用から投資額を設定し、毎月積み立てています。
 
 
特にワタシの場合は不動産投資をやっているので、家賃の入金口座から今後の改装費や入退去に関わる費用など、最低限手をつけてはいけない金額は置いておいて、残りの家賃収入の一部から積み立てることにしました。
 
 
 
お金の預け先で悩んでいたことが解決しました。
 
 
 
家賃収入」×「インデックス投資」のハイブリッド投資が実現したという話です。
 
 
 
 
 
 
この本の隣にあって、思わず2冊とも一緒に購入した本、毎月5000円で自動的にお金が増える方法
 
「お金を24時間365日、奴隷のように働かせよう。」というサブタイトルの通り衝撃的だった。またこちらの本も紹介しようと思うけど、この2冊は合わせて読むととんでもなく面白いです。
 
 
お金に困らない生活をしたい方や、資産運用などファイナンシャルリテラシーを身につけたい方、年金生活に不安を抱いている方とか、少額から気軽に始められて、インデックス投資の本質が理解できれば、コロナショックも怖くない!とワクワクさせてくれる本。
超絶おすすめ。