スルガ銀行株を売るスルガ社員たち


スルガ銀行の行方

先日、金融機関で勤めている友人とご飯に行きました。
友人は不動産融資をする部署ではなく法人営業部のため、このかぼちゃの事件については詳しくないだろうと思っていましたが、銀行内でも有名になっているようで新鮮な情報を持っていました。
それは。
スルガ社員までもが、自社株を売っていると。笑
社員自身も今回の件は、本当に今風に言うと「やばい!」と思ったのでしょう。
あと、全国の支店が融資していたのではなく、ある1部の支店がかぼちゃに対し積極的に融資をしており、他の融資をしていない支店からすると迷惑な話のようです。

今後のアパートローンはどうなるのか。

先日の日経新聞でも不動産融資額が前年より下回ったと載っていましたが、2016年をピークに徐々に融資が厳しくなっています。
しかし、データ上2015年に比べるとまだまだ融資は積極的と捉えてもいいのかなと思いますが、このかぼちゃ事件をきっかけに大幅に融資が厳しくなる可能性がかなり高いです。
かぼちゃと関係のない銀行にも金融庁の調査が入った影響で一時的に融資が難しくなったところもあります。
金融庁の目の付け所は、耐用年数を越えた融資期間という情報も聞きました。
一般的にRC47年・木造22年ですが、木造の新築アパートに30年や35年の融資期間やRCの旧耐震基準のワンルームマンションに25年以上の融資をしていると突かれやすいようです。
そのため、今年に入ってから旧耐震基準の物件に融資をする銀行はかなり少なくなりました。
一部、プロパー融資として関東の地方銀行は未だに融資をしていると聞きましたが、銀行のパッケージ商品としてはもうないと言えるのではないでしょうか。
※三井住友トラストL&Fのようなノンバンクは旧耐震でも30年の融資可能です。
その代わりに共同担保を入れる必要があるため注意が必要です。
週明けのスルガ銀行株価が気になりますが、今後の融資条件も気になります。
今後は益々悪くなると予想し、仮に悪くなっても勝てる不動産投資方法を今、模索中です。

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