銀行員から耳打ち「ここだけの話、スルガ銀行・・・」


 他行銀行でも噂のスルガ銀行

先日、確定申告書を作成するために通帳記帳に行ってきました。
その際に融資をしてくれた担当者の方と会ったので立ち話をしました。

通帳記帳のために立ち寄ったくらいだったので、特に話す内容もありませんでしたが、今後の追加投資について軽く聞くと気になるワードが出てきたのです。

担当者「最近、スルガ銀行からの借り換え相談が増えてまして・・・」

以前からブログでも取り上げてるため、私はスマートデイズの事だなとすぐにわかりましたが、ここはあえて知らない振りをして銀行マンに聞いてみたのです。

担当者「かぼちゃの馬車って聞いた事ないですか?」

私「この前、WBSでたまたま見ましたがあまり詳しくないですね。何か問題でもありました?」

担当者「シェアハウス投資なんですが、サブリース契約をしていたところ運営がうまく行かなくて送金がストップしたんです。ローン返済は止まらないので自己破産する人が出てくるのではないかと何かと最近、問題になっているのです。」

私「それは大変ですね。融資をした銀行も大丈夫ですかね?」

担当者「そうなんです。その融資をしたメイン銀行がスルガ銀行という訳で最近、スルガ銀行からの借り換え相談が増えてまして。

私「借り換えしてあげるのですか?」

担当者「いえ・・・。ここまでメディアに取り上げられてしまうと・・・ついに朝日新聞も掲載していますし」

私「確かに・・・。」

担当者「ここだけの話ですよ。いくら属性のいい方でもスルガ銀行から融資を受けた時点で当行ではお断りしているのです

借り換えよりスルガと交渉の方がいいのか?

他の銀行は、と言うよりスマートデイズ社のかぼちゃの馬車が問題になる以前からかぼちゃに対して融資してくれる銀行はおそらくスルガ銀行くらいだったので、今問題になってから融資してくれると考える方が難しい話かと思います。

当時から物件価格から見ると大幅に担保価値の少ない物件に将来性がわからないサブリース契約の条件だけで、一般会社員に対してフルローン・オーバーローンをしてくれるのはスルガ銀行くらいでした。

よくよく考えると、まずは金利が高く事前審査がすぐにでる銀行で事前融資の承認を得てから、金利の安い銀行にも同時に審査してもらう行為は不動産オーナーなら自然に行うのではないでしょうか。

もし、他行から全て断られた場合

  1. スルガの融資基準が緩すぎる。=正当な判断をしていない可能性が高い
  2. 将来売る際に融資が付きずらい=買い手が少なくなるため大幅に価格が下がるリスクが高い
  3. 金利交渉や借り換えをしてくれる銀行が少ない。=スルガ頼みの運営になってしまう。

今思うと購入前から十分に黄色信号は出ていたかもしれませんね。

Twitterを見ると金利交渉に成功した方もたくさんいるようですので、少しでもいい方向に進むことを信じております。

 

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