スルガ銀行は悪い銀行?それとも良い銀行?


最近、お騒がせのスルガ銀行

ここ最近、スマートデイズ(旧スマートライフ)のかぼちゃの馬車というシェアハウスの経営破綻問題で一躍メディアで叩かれ出したスルガ銀行さん。

メディアの影響かスルガ銀行=悪い、悪徳銀行のイメージを持っている人もいるようです。

悪徳銀行と言われる理由として、収入証明の偽造?や物件評価の偽造?で通常、貸してはいけない案件、融資先なのに偽造を見抜けず貸した(見抜いているが知らないふりをした?)事によって、多く自己破産予備軍を作ってしまった事が大きな要因となっています。

また一部ではスマートデイズと結託し、融資を積極的行ったとも疑われています。

メディアでも不正融資などと特集されているものですから、不動産投資をしていない人でもニュースをみて「スルガ銀行って悪徳なんだ」と勘違いを招いているかもしれません。

実際に悪徳なのか?

しかし、以前(10年前以上)から不動産投資をしている大家さん達のイメージは決して悪い、悪名高い銀行ではありません。むしろ、10年前は今みたいに多くの銀行が不動産投資に融資してくれる事はなく、その当時からスルガ銀行は今とあまり変わらない融資条件で融資を行ってくれていました。

不動産投資ローンを扱う銀行自体が少ない時代に融資をしてくれるだけでも有り難かったのです。

そして、ここ5年ほど前から不動産投資ブームで人気となり、素人さんでも気軽にできる環境(不動産投資会社が増えた)になりました。いい会社ばかりだといいのですが、目先の利益を取る悪徳不動産投資会社も増え、その結果スマートデイズも出来てしまったのです。

昔から変わらない銀行(スルガ銀行)と動産ブームに乗っかっただけの被害者が今回のかぼちゃの馬車の原因の1つではないでしょうか。

スルガ銀行が全て悪いわけではなく、昔から融資をしてくれていた銀行で何を借りるのか、スルガ銀行の条件でも十分に成功する不動産投資スキームもあります。

スルガ銀行の特徴は融資結果が早い事が有名ですね。
でしたら、いい物件が出ればとりあえずスルガ銀行で融資承認をとり物件の1番手を抑え、そこから色んな銀行に打診すればいいだけの話です。うまく利用することができる能力があれば、今回みたいな物件に手を出さずに済んだだけの話です。

しかし、今回のスマートデイズかぼちゃの馬車問題はまだまだ解決にならず、今後も長く問題が続きそうです。
スルガ銀行自体が悪いのではなく、噂ではごく一部の支店のみが行っていたという話もあるので何とも言えませんが、結局のところ投資判断をできる能力をつける事が大切だということを改めて気づかせてくれた事件でした。

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