シェアハウス運営のスマートデイズ 民事再生法の適用申請

スマートデイズ 民事再生法の適用申請

ついに。

参考 (株)スマートデイズの破産手続開始決定に係る情報について消費者庁

女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」や男性向けシェアハウス「ステップクラウド」を一般オーナー向けに販売し、管理運営を受託する「サブリース」の業態で事業を展開していた(株)スマートデイズ(法人番号:4010001148478、代表取締役:赤間健太氏)は平成30年4月9日、東京地方裁判所に民事再生手続開始の申立てを行い、監督命令を受けておりました。

時間の問題だったので、そんなには驚くこともありませんでした。やっぱりかといった感じです。おそらく被害者の方もスマートデイズに救済してもらう望みはなく、その望みは融資をしたスルガ銀行へ。

内容は返済停止または白紙といった条件を叩きつけることに。

「スマートデイズ」をめぐっては、入居者が集まらず、建設資金を出したオーナーが賃料収入を受け取れなくケースが相次いでいました。
会社は「オーナー様、入居者様をはじめ皆様に多大なご迷惑をおかけしますことを心よりお詫び申し上げます」としています。

ただ、民事再生を選んだということは今後も持続できる可能性も。
会社破産か民事再生、言葉通りに会社破産はそのまま倒産を意味するのですが、民事再生は持続するために今後、弁護士と協議し、再生できるか、はたまた再生できる見込みがなく結局会社破産になってしまうのか、これから話が進んでいきます。

今日の記事はまずは申請段階ということですね。

今後の動向を見守るしだいです。

追伸

(株)スマートデイズ(法人番号:4010001148478、代表取締役:赤間健太氏)は平成30年4月9日、東京地方裁判所に民事再生手続開始の申立てを行い、監督命令を受けておりましたところ、4月18日付けで、当該申立てが棄却されました。
また、平成30年5月15日、東京地方裁判所が同社に対して破産手続を開始することを決定しました。