スルガ銀、11営業拠点で不正見逃し 融資の資料改ざん

複数の支店での犯行か?

昨日、朝日新聞社の取材で発覚しました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180505-00000047-asahi-soci

スルガ銀行、11営業拠点で不正見逃しと。

 約700人の顧客を集めて倒産したスマートデイズ(東京)の物件は、横浜東口支店(横浜市)の取り扱いが多い。数十~100人の顧客を集めたほかの業者の物件は渋谷、二子玉川(いずれも東京)など特定の支店に集中している。

横浜東口支店の支店長の暴走かと噂になっていましたが、そうではなかったようです。
複数の支店でも不正の見逃しがあったとなると、組織的な犯行とも誤解を招いてしまいます。
シェアハウスだけではなく、中古マンションも同様に不正見逃しがあったことも発覚しました。

記事をみると、終始「不正をした」ではなく、「不正を見逃した」とあくまで、スルガ銀行側は被害者のような立ち位置に気になりましたね。

銀行側は通帳原本などの確認を行員に求めていたが、広範囲にわたって多数の不正が見逃されたことになる。スルガ銀は不正には関与していないとしているが、金融庁の検査などで不正の原因がどこまで解明されるかが焦点だ。

ただ、結局のところ金融庁にとっては被害者だろうが加害者だろうがそんなことは関係なく、不正を見抜くことが出来なかった時点ですでにアウトなんでしょうが。

1店舗のみで行われていたのであれば、支店長の責任と言い逃れにできたかもしれませんが、11営業拠点ともなると店長の上の存在である役員レベルからの支持があったとも疑われる可能性になりそうですね。

今後、益々新たな黒い噂が表沙汰しそうですね・・・!