スルガ銀「検査忌避になり得る」 金融庁が警告

雲隠れした元行員

日経新聞で掲載された記事によると

金融庁は11日までに、問題の経緯を知る役職員の恣意的な退職や解雇は「検査忌避になりえる」とスルガ銀行に伝え、検査への協力を求めた。同行は大半の所有者に建設資金を融資。立ち入り検査中の金融庁は、経緯を知る役職員への聴取が実態解明に不可欠とみて銀行に異例の警告をした。
日経によると金融庁の検査対象は現役職員が対象になるため、関係者の退職は実態解明を難しくさせるとして異例の警告に踏み切ったという。

すでに某支店の支店長は退職をしている。
金融庁の検査は現役の行員を対象しているため、退職者に対しては調査対象外になるようです。
そうなると、逃げたもの勝ちになるため、世間は許さないと思いますし、今後のスルガ銀行にとっても良くないことくらいは分かっていると思います。

しかし、今回の内容が内容だけに退職し、調査を忌避する方を選んでしまうのでしょう。
※(忌避(きひ)とは、広い意味では、ある人物や事柄を存在してほしくないとして避けることや、ある人物や事柄のようになりたくないと念ずる感情である。この場合の対義語は、「歓迎」「憧憬」「憧れ」などである。)

もし、そうであれば計画的犯行とも受け取られます。
悪質性が高い場合は刑事告発する可能性も十分にあると思います。

噂ではすでにほかの銀行に転職し、通常勤務している元行員もいるようです。

自社株を売る行員のネタで以前、ブログを書きましたが
今では株どころか職自体を変える行員になってしまいましたね。