かぼちゃ畑の足立区に迫る「貧困ビジネス」

どうも皆様、こんにちは!
20代から不動産投資をはじめ、コツコツ資産拡大に向け日々勉強中の26大家です。

今日はかぼちゃの馬車について、書きたいと思います。

 

かぼちゃの馬車のその後・・・どんな結末を迎えるのか。

約700名のかぼちゃオーナーたちはスルガ銀行相手に元金の減額交渉しています。

しかし、世の中にでたシェアハウスたちは今後30年間は賃貸市場で戦っていかなければならないのです。

特に、激戦区といわれているのが東京都足立区
足立区は23区内で初のシェアハウス棟数調査をしたようです。

調査結果によると

スルガ銀行(静岡県)が、台所や風呂を共有する賃貸住宅「シェアハウス」の投資者に不適切な融資をした問題を受け、東京都足立区は23区初のシェアハウスの実態調査を実施した。この結果、区内にはシェアハウスが313棟あり、少なくとも約70棟は、すでに経営破綻した「スマートデイズ」が管理していた女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」だったことが確認された。

 

足立区だけでシェアハウスが313棟、そのうちかぼちゃの馬車が70棟のようです。

ネット界隈ではこの乱立した状態を「かぼちゃ畑」と言っているそうですwww

かぼちゃ畑となった足立区ですが、足立区も黙っていません!

貧困ビジネス・違法民泊対策にでる 足立区

 

足立区が恐れているのが、300棟もあるシェアハウスたちが今後、空室状態が長くなったり、老朽化したり、最終的に運用できなくなったオーナー達が手放し始めたとき・・・

次の買い手がどのように運営するのかといったところで、足立区として避けたいのが「貧困ビジネス」「違法民泊」であるようです。

不動産の貧困ビジネスで代表的なのは過去に大阪で起きた事例があります。

事例:ホームレスに生活保護を受給させたあとで自社物件を貸し、敷金・賃料をだまし取った不動産会社が過去に逮捕されたケース

おそらく、かぼちゃの馬車も今後このような貧困ビジネスに利用される可能性はあります。

今のオーナーが手放し、安く不動産会社が買い叩き、空室の部屋をホームレスの提供する代わりに生活保護を受給してもらうと。

そして、満室になったあとは転売するのも良し、そのまま貸し出すのも良しということですね!

足立区としては対策として以下のようにコメントしています。

足立区は、区内のシェアハウスは建築基準法にのっとっているとしながらも、経営が行き詰まった物件が悪用されるのを防ぐため、管理体制を厳しくするなどの条例改正を行う方針です。

条例改正で対策するようです。

近隣の住人にとっては事前に対策してくれて安心できるのでいいと思います。
近所に違法民泊物件や生活保護シェアハウスがあると、どうしても治安が悪くなりますので早めの行動姿勢に感心しますね。

ただ、まだ素案段階のようですが・・・
Twitterでこんなコメントが

かぼちゃオーナーにとっては・・・この条例改正はどうなんでしょうね・・・。

さらに高値で売りずらくなる可能性も出てきそうですね。
こんなに細かい条例が追加されると買い手が躊躇しそうですし。

今のところ、あくまで素案なのでどうなるのかわかりませんが・・・