戸建て賃貸に出す 「スムーズいかないリフォーム問題たち」

3つの問題

いざ、リフォームしたくてもお金の問題など壁にぶつかってしまいます。

問題点はこちら

  • リフォームローンを借りれるか問題
  • 祖母所有の物件 所有権問題
  • 親の実家を勝手にリフォームしていいのか問題

まず、リフォームローン問題と所有権問題はお互い似た懸念点がありました。

以前からブログを見て頂いている方はご存知だと思いますが、このリフォーム予定物件。

私の物件ではないんです!

そうです、所有権は祖母なのです。(詳しくは祖母2分1・母4分1・叔母4分1)

その結果、今後起こりえる問題として、リフォームローンと密接に関わってくるのです。
単純に考えて、いくら親族とはいえ他人の家をリフォームしたいのでお金貸してくださいと銀行にお願いしても厳しい上、さらに大きな問題もありました。

さらなる重大な問題が

それは・・・祖母が認知症を発症していること

所有者ではない私が融資を借りたいと色んな銀行に相談しましたが、メガバンクは全てNGでした。
まだ相談出来そうな地方銀行やノンバンクもありましたが、祖母が認知症だと伝えるとNGになってしまうのです。

認知症でなければ、祖母から家を譲渡や購入(家族間売買)を行い、所有者を私に変更した上だと一般的なリフォームローンとして何の問題なく出来たと思うのですが、時すでに遅し・・・。

※認知症の人と契約を行った場合、契約をしても無効扱いになります。
成年後見制度や事前に家族信託などで「この家の権限を〇〇に与える」と法律的に契約をする必要があります。

もちろん、こんなこと行っていないため、今の所有者(祖母)のままではリフォームすることは難しいと思い、悩みました。

祖母を連帯保証人にしてくれたら貸しますと言ってくれた銀行もあっただけに残念ですが、銀行に嘘をついて(認知症ではないという嘘)、仮に融資をしてもらってもいずれバレた時のことを思うと素直にお願いしますとは言えなかったのです。

そこで諦めず、さらに銀行開拓をすることにしました。
次回のブログでお話したいと思います。