無敵の三井住友トラストL&Fもお手上げか!?レオ○レス物件に融資難色を示す。

皆様、こんにちは!
20代から不動産投資をはじめ、コツコツ資産拡大に向け日々勉強中の26大家です。

本日はレオ○パレスネタについて、書きたいと思います!

今日のネタの情報源は地上げ歴40年のベテラン不動産プレーヤーからです。
地上げ屋さんはやはり、ネタがかなり豊富です。
しかし、ここでは書けないようなブラックなネタも・・・笑

この方以外にも地上げの友人がいますが、皆さん交渉能力に長けているので一緒に飲んでいても話がうまくすごく楽しいのですが、どこか目の奥が笑っていないというか数々の正念場を超えてきた人生の厚みがあり、一瞬怖いなと思う時があります。笑

しかし、仲良くなると今回のような水面下の情報や銀行の融資情報など、新鮮なネタを提供してくれます。

また法律にもかなり詳しく、本当に色んな人生の悩みもアドバイスしてもらっています。

それでは本題にいきますね!

2年以上前から偽造に気づいていた!?

今回は、レオ○レスの話なのですが、レオ○レスというとここ最近、耐震偽造で騒がしているのはご存知の方も多いと思います。(もし、知らない方はググってくださいね。)

実は2年ほど前にレオ○レスから中古のアパートをまとめて業者に買ってもらおうという動きがあったようです。

 

今回の偽造を事前に知っていて在庫処分を試みたのかはわかりません。
真相はなぞです。

しかし、バルク(まとめてパッケージにして売ること)でアパートをまとめて処分している動きは不動産業界では有名?だったようです。

アパートでもまとめると、相当金額が大きくなるため、それだけ買い取れるだけの大規模な会社でなければならないのは想像できます。

そこで、どの会社が検討していたか、また失礼ですが、購入してババを引いた会社や契約まで行きそうになったが直前に回避した会社もあるようです。
ここでは社名とかは伏せますが、契約直前で回避した会社はやはり大手企業でした。

まとめて処分をする理由はわかりませんが、直前で回避した会社があると聞くと何か訳ありでは!?と想像してしまいますね。

ただ、2年前であれば今の耐震偽造も発覚していない時期なので、あの時に買った会社もある程度、売り逃げていたら大損はしていないかもしれませんね。
もし、まだ在庫が残っているなら悲惨ですが・・・。

在庫処分したくても融資がつかない!?

この話はバルクを購入した会社からのネタではなく、中古のレオ○レスアパートを購入した個人オーナーの話です。

その方は、5年前ほどに三井住友トラストL&F(以下:トラスト)を利用して購入されたようです。

今から5年前なので、今よりかは比較的利回りは高く(約12%くらい)、トラストで融資を借りても毎月プラスにはなっているようですが、この問題が発覚してから売りたくても買い手の融資が付かなくなり、なかなか売れないそうです。

なので、いくら安くしようが融資が付かない+風評被害で買い手が見つからず、塩漬け状態に陥ってしまったようです。

今、融資を受けているトラストも次の買い手の融資には承認しないようです・・・。

一般的には銀行も他行に取られたくないため、出来るだけ当銀行で融資をさせて欲しいと営業するのが普通なのが、次はうちでは取り扱いできないと言っている時点で・・・お察しください。笑

スルガ銀行さんも同様、一度当銀行で融資した物件には次の融資はしないというルールとどこか似ていますね。

このオーナーだけではなく、全国のレオ○レスオーナーたちは今後売るにも一苦労がありそうですね。

最新の情報(東洋経済 参照)では

1991年以降に施工した賃貸アパート全3万9085棟のうち、国土交通省によれば、このうち建築基準法違反のものは2949棟(3月末時点)。
軽微なものも含めれば2019年4月末時点で不備のある物件は1万5628棟と膨大な件数に。

4月末時点で改修着工済みが4342棟、改修済み800棟と、不具合のあった物件全体(現時点で1万5628棟)からすれば、改修の進捗は遅れているようです。

全ての不備のある物件の改修が終わり、世の中のレオ○レス物件に対しての不信感がなくなり、そして融資が再開されれば、それに伴い売れる可能性はあると思いますが、その道のりは長くなるでしょう。