ヤミ民泊 名簿不要って・・・。

民泊ってどうなんだろう?

以前から私のブログを見て頂いている方はご存知かもしれませんが、私も一度民泊をやろうと思ったことがありました。

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3月1日から賃貸募集開始しました!民泊に心動く!

当時から法的な整備している状態ではなく、この時期の民泊は違法民泊(ヤミ民泊)なものばかりでした。
大阪府は民泊特区地区に指定されていましたが6泊7日以上の決まりがあったため、きちんと許可を取って運営している民泊はかなり少なかったと聞いています。
確か、3件しかなかったのかな。

しっかりと合法的に行うには、下記の3つの方法です。

①旅館業民泊(簡易宿所)

しっかりと旅館業として運営するため、6泊7日以上の縛りがないため本格的に民泊を行うには1番いい方法です。
しかし、消防法や建築基準法などの基準をクリアしなければいけないため、気軽に始めるには一番ハードルが高いとも言えます。

②特区民泊

国から指定された国家戦略特区という特区の中で「民泊条例」という条例を制定した自治体の中で営業ができる民泊ことを指します。
大阪府も特区に指定されています。
ただ、1泊〜2泊希望の旅行客が多い中、6泊7日以上を基準としているためなかなか有効活用できていない現状もあるようです。
しかし、2016年9月9日の国家戦略特区会議で滞在期間が緩和する動きとなり、特区民泊が一気に注目されることになりました。

③新法民泊

民泊新法はまだ施行されていないため、新法民泊の営業が出来るのは施行された後になります。
新法民泊の最大の特徴はなんと言っても気軽さです。
住宅を宿泊施設として貸し出せることができます。
また旅館業と異なり「許可制」ではなく「届出制」のため、届出さえすれば営業ができます。
ただし、年間180日未満で設定される営業日数の上限となります。

民泊の危険性が露わに

私が民泊を実施しなかった大きな理由は法的な部分にあります。

やるのであれば、しっかりと許可を取ってやりたいと思っていましたが、私が民泊として貸し出すことを検討していた当時から民泊業者の方から「みんな黙ってやっていますし、もしバレても何の罰則もないから大丈夫ですよ!」と。

また祖母の実家を貸し出すため、近隣住民の目や騒音などのトラブルになる可能性が一般賃貸に比べると多くなると思ったのも1つの原因でした。

そして、先日こんなニュースが・・・。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180225-00000010-mai-soci

率直な感想としてはついに発生したか、と思いました。

ヤミ民泊、名簿不要。
誰が泊まったのか、また誰を泊めるのか事前に入居者チェックもないため、犯罪者にとってはアジトがすぐに出来る、そして足が付きにくいというメリットになってしまいます。
今回は殺人ですが、薬の売買や振込詐欺なんかにも利用された事例もあるようです。

しかし、デメリットばかりではないのもわかっています。
今後、間違いなく増える海外旅行客の宿泊先として大変需要があると思いますし、空き家問題の解決策の1つになる可能性も高いのは事実です。

新法民泊が解禁になると、今よりも気軽に始められる分トラブルの件数も増えるかも知れません。
そのため、名簿作成を義務つけることや事前に宿泊者を審査をする機関を設けるなど、何かセキュリティーネットを作る必要もあるのかなと思っています。

今年は民泊にチャレンジ!?

もちろんリスクはあるのは重々承知の上で、私も民泊に興味があります。

今の時代、綺麗な不動産物件では利回りは低く、私みたいな若者には融資条件も厳しい現実があります。
そのため、工夫をして利回りを高める必要があり、その1つの手法が民泊ではないかと思っているのです。

ただ、民泊だけでは物足りない?ため、ある方法を掛け合わせることを模索しています。
今は模索段階で、民泊セミナーや本など読んでいる最中です。

💡実現しましたらまたこのブログで発信しようと考えています!