ワンルームマンション投資を始めるにはどれくらい自己資金が必要か?

ワンルームマンション投資について皆様はどんなイメージをお持ちでしょうか?



MEMO
この記事は【ワンルームマンション投資を始めるにはどれくらい自己資金が必要か?】について書いています。
私のブログでは若い世代の方やお金がなくてもできる資産運用法を発信しています。
そのため、ワンルームマンション投資はとても資産形成に有効な手段の1つです。
ただし、投資のためリスクもあるためしっかりと良いところも悪いところも理解いただいた上で是非、チャレンジして欲しいと思っています。

ワンルームマンション投資に必要な自己資金はいくらか?

実際、購入する場合いくら自己資金がかかるのか、またどんな費用がかかるのか事前に知っておくと相場感がわかりイメージしやすくなります。

また相場感を知る事で詐欺など騙されにくくなります。

こんな事例がございます。

怪しいお金

  • 司法書士バック
  • 工務店バック

司法書士バック

登記費用の司法書士報酬を上乗せ、その一部を不動産営業マンに支払うことで、また仕事をもらう賄賂的なものです。
※もしバレると司法書士免許が失効する可能性があります。

工務店バック

リフォームが必要の場合、不動産会社指定のリフォーム会社を利用する際にリフォーム費用に紹介料という名目で上乗せされているケースが多いです。

リフォーム会社から不動産会社への支払いはよくあります。
一概に全てが悪徳とは言いませんが、中には不当に手数料を上乗せたケースもあります。
合わせて読みたい記事

  • かぼちゃの馬車 建設費の半分はなんと紹介料!?

→昨今、問題になったシェアハウス「かぼちゃの馬車」でも不当な紹介料が問題になりました。


それでは、実際に1000万円のワンルームマンションを購入した場合にかかる具体的な購入資金や経費などを解説します。

諸経費の目安は購入価格の1割を見ておくと十分

ワンルームマンションの購入諸経費は購入価格の4〜10%と言われています。
1000万円の物件を購入する場合は40〜100万円を見込んでおくと十分です。
諸経費の内訳

  • 仲介手数料 0〜38万円
  • 登記費用 20〜30万円
  • 不動産取得税 10万円
  • 銀行融資事務手数料 0〜30万円
  • 火災保険料 3万円
  • 印紙代 0.5万円

合計 40〜100万円

それでは、1つずつどんな経費がかかるのかお話します。

仲介手数料

仲介手数料とは不動産会社に支払う手数料です。

宅建業に基づく手数料は下記の通りです。

今回の場合、価格1000万円の場合、36万円(別途消費税)かかります。

登記費用

不動産を取得した際、登記申請を行う事は義務ではありませんが、万が一他人に奪われた際に主張ができなくなる為、基本的にはしっかりと登記申請しましょう。

登記費用には必ずかかる部分(税金)と司法書士など専門家に支払う報酬部分があります。

必ずかかる部分(税金)については、ご自身で登記申請しても一律費用がかかります。専門家の報酬部分の相場は10〜15万円程度です。

また、抵当権の設定(ローンを利用する場合)があるかによっても多少変わりますが、今回の場合は税金部分合わせて20〜30万円くらい見込んでいると十分です。

不動産取得税

売買・贈与で不動産を取得したとき、また新築・増築したときに都道府県が課税する地方税です。不動産取得税の納税方法については、取得後6ヶ月〜1年半くらいの間に各都道府県から届く「納税通知書」を使用して金融機関で納付します。なお、納期は各都道府県により異なります。

今回は概算で10万円を見込んでいます。

参考:三井不動産リアルティ

銀行融資事務手数料

現金で購入する場合は不要です。

銀行からローンを利用する際にかかる費用になります。

各銀行の事務手数料はこちらをご参考ください。

参考:サラリーマン向け不動産投資ローン(アパートローン)を比較!

【まとめ】サラリーマン向け不動産投資ローン(アパートローン)を比較!

火災保険料

万が一、火事になった場合や天災(地震、台風)被害に保証されます。

基本的には必ず加入するようにしましょう!

築年数、構造、保証内容、保険会社の選別によって金額は変わります。

ワンルームの場合、3万円程予算として計算すると大丈夫と思います。

火災保険の賢い利用方法について、別の記事で紹介しています。

参考:火災保険と地震保険に加入していますか?【どれくらいの災害被害で保険がおりるのか解説】

火災保険と地震保険に加入していますか?【どれくらいの災害被害で保険がおりるのか解説】

印紙代

参考:国税局HP/井出税理士・総合会計事務所

今回の場合、価格1千万円のため

赤文字の「軽減後の税率」のところより、5千円とわかります。

まとめ

  • 購入前にどれくらい自己資金が必要になるか確認しましょう。
  • ワンルームマンションの場合、購入価格の5〜10%程度かかります。
  • 費用の項目も確認しましょう(不当な請求を避けれます)