googleトレンドでスルガ銀行を調べてみたら、〇〇の話題で注目度が急上昇した!


皆様、こんにちは!
20代から不動産投資をはじめ、コツコツ資産拡大に向け日々勉強中の26大家です。

今日のブログはgoogleトレンドというツールでスルガ銀行を検索してみたというお試し企画的なブログです!笑

まず、googleトレンドとは

入力した単語の検索数をグラフで示してくれる。このときその単語に関連したニュースを見る事ができ、特に検索数が多いときに何があったのかが分かるようになっている。特定の国、期間に絞ったグラフを見ることもでき、また世界中の都市や国、言語毎にどこでの検索が最も多いのかのランキングも提供される。さらにコンマで区切ることにより複数の単語のグラフを比較することも可能である。

Wikipedia参照

簡単にいうと、googleで検索された単語の統計を取って、多いか少ないかグラフや関係単語が何かがわかるツールのようです。

それのツールを使って、スルガ銀行を調べてみたところしっかりとデータに表れていたので記事にしてみることにしました。

ある時期から注目度が急上昇

 

このグラフの見方

【人気度の動向】
数値は、特定の地域と期間について、グラフ上の最高値を基準として検索インタレストを相対的に表したものです。100 の場合はそのキーワードの人気度が最も高いことを示し、50 の場合は人気度が半分であることを示します。0 の場合はそのキーワードに対する十分なデータがなかったことを示します。
急上昇した時期はこちら
  • 5月29日〜5月5日          36
  • 5月6日〜5月12日          69 
  • 5月13日〜5月19日   100
  • 5月20日〜5月26日       56

5月6日から5月19日の間に何が起きたのか?

私のブログの記事から読み解くにしました。
スマートデイズ「かぼちゃの馬車問題」が起きる前から動向を追ってきました。
気になる方はカテゴリ「かぼちゃの馬車」を検索してくださいね。

5月6日のブログ
「スルガ銀、11営業拠点で不正見逃し 融資の資料改ざん」

スルガ銀行、11営業拠点で不正見逃しと。

約700人の顧客を集めて倒産したスマートデイズ(東京)の物件は、横浜東口支店(横浜市)の取り扱いが多い。数十~100人の顧客を集めたほかの業者の物件は渋谷、二子玉川(いずれも東京)など特定の支店に集中している。

横浜東口支店の支店長の暴走かと噂になっていましたが、そうではなかったようです。
複数の支店でも不正の見逃しがあったとなると、組織的な犯行とも誤解を招いてしまいます。
シェアハウスだけではなく、中古マンションも同様に不正見逃しがあったことも発覚しました。

5月6日からスルガ銀行の検索が上昇したきっかけ
今まで横浜東口支店のみ不正融資していたと思われていたのが、開いてみるとその他支店合計11営業拠点で同様に不正が行われていたことが発覚。その結果、組織ぐるみの犯行と誤解を招いてしまい、その結果上昇したのではないでしょうか?!


5月10日のブログ
「スルガ銀行もそろそろか。本当に大丈夫か?」

刑事告発に,利益予想下振れ

ここ2,3日スルガ銀行の動きが活発化してきました。
5月に決算があるため、以前から勝負は5月なんていう声が上がってましたが、
とりあえず利益予想は焦げ付きリスクで220億円下振れという結果に
しかし、本日(5月10日)の株価は上昇していましたね。
株式投資はあまり詳しくないので、どういう力が加わったのかわかりませんが
思った以上に利益損失が少ないと株主が判断されたのでしょうか。

そして、一昨日 Yahooニュースでも取り上げられましたが、
【かぼちゃの馬車問題、弁護団がスルガ銀を刑事告発へ「書類改ざんして巨額融資した」】
リンク先はこちら

弁護団によると、5月14日にも、スルガ銀行員や不動産販売業者について、預金通帳のコピーの改ざんに関わったとして、私文書偽造や変造の罪で刑事告発する

スルガ銀行はそろそろ大丈夫でしょうか?
刑事告発され、金融庁が入り、5月15日の決算で赤字となり、今後プラス要因の話題はなくマイナス要因だらけが立て続けになると思うと、さすがのスルガ銀行でもかなりのダメージになっているはずです。
何よりスルガ銀行=悪徳銀行という印象を与えてしまったことが将来のスルガ銀行にとって、大きな汚点になってしまいましたね。

10日の時点ではまだ刑事告発は行なっていませんが、14日にも告発予定と不安を煽るニュースが入ってきました。
さらに5月15日に決算を予定しており、株主はもちろん株価の影響を不安に思った方の検索が増えたと予想します。


5月11日のブログ
「スルガ銀行、もうだめか。」

そして、本日。

スルガ銀「書類改ざん知りながら融資」 不正巡り調査
 女性専用シェアハウスへの投資を巡るトラブルで、大半の所有者に融資したスルガ銀行は、11日までに新たな社内調査の結果をまとめた。販売業者が借り入れ希望者の年収や…
www.nikkei.com

実にあっさりと・・・。

販売業者が借り入れ希望者の年収や預金額を水増しし、融資を受けやすくしたことについて審査書類の改ざんを知りながら融資した」との回答があった。こう答えた行員は数十人規模に上るようだ。「行員は不正に関与していない」との従来の銀行の説明を覆す内容

これから第3者委員会であらゆる面で調査が行われ、今後ますます実態が明らかなになると思います。
しかし、もう調査結果で複数(数十人規模)の行員が不正融資について、知りながら融資をしたと回答してしまった以上、スルガ銀行はもう逃げれないでしょう。

昨日の時点ではそろそろか。
が、
本日でもうだめかに変わってしまった。

実にあっさりと不正融資をしたことを認めた内容だったのですね。
私はこの前のブログまでは、流石に簡単には認めないだろうとの見解だっただけにビックリしましたが金融庁の調査からは逃げられないと思ったのか、意外にもあっさりでした。
おそらくここから消費者がスルガ銀行に対しての見方、不信感が増していったのではないでしょうか。

そして、ここから検索急上昇していくのですが、どんな内容だったのでしょうか。

急上昇させた要因はこれだ!

5月16日のブログ
「スルガ銀行「営業幹部から審査部に圧力あった」

関与を認めざる追えない状況へ

本日、楽待に掲載された記事によると、スルガ銀行の米山社長は今回の不正融資について、一部認めている発言したようです。その記事はこちら

スルガ銀行は5月15日、審査資料の改竄二重売買契約などの不正を相当数の行員が認識していた可能性があるという調査結果を発表した。
米山明広社長は、融資審査の過程で「営業幹部が審査部に圧力をかけるような状況も生じていた」などと説明。
かぼちゃの馬車などの融資について営業部門約500人を対象に内部調査を実施した結果、オーナーの年収や預貯金に関する資料の改竄、金額の異なる2種類の売買契約書を作って銀行融資額をかさ上げする二重売買契約について「相当数の行員が認識していた可能性がある」と報告した。

以前から私のブログでも記載していましたが、基本スルガ銀行はフルローン(売買金額に対して満額の融資額)やオーバーローン(売買金額以上の融資額)は行っていません。しかし、実際の融資はフルローンになっているケースがほとんどでした。
そのカラクリは一部行員が認めた「二重売買契約」による行為だったようです。
簡単に説明すると、本当の金額は1億円だがそのままでは9割融資になると自己資金が1千万円必要になるため、もう一つ契約書を作成しその金額を1.2億円にし、銀行へ提出します。そうすると、1.2億円の9割=1億8百万円となり、自己資金なく物件を購入できるのです。
これにより、通常買えない人でも購入できる方法(スルガスキーム)です。

過剰融資の裏の「恫喝」

楽待によると

危機管理委員会の調査結果で「営業部門の幹部が融資実行に難色を示す審査部担当者を恫喝し、審査部門が抗し難い状況が生じていた」とする内容の指摘があったことが公表された。

耳を疑いますね。本当に銀行なのか。
仮に営業部門の幹部が本当に恫喝していたのであれば、間違いなく組織的な犯行と認めざる追えないでしょう。

ここ最近、一気にスルガ銀行に対しての風当たりが厳しくなりましたね。
今まで金融庁の評価は高く、他行にも影響力があったスルガですが、今では金融庁の評価はもちろん低く、真似してはいけない銀行となってしまいました。

急上昇した週に起きたこと(大きな要因は?)

  • スルガ銀行(米山社長)が今回の不正を認めた
  • ずさんな融資実態 営業部が審査部に恐喝していたなどのモラル面が露わに
  • 決算が大赤字に 株主、預金者たちの不安
  • かぼちゃの馬車問題がメディアで取り上げられる頻度が増加し一般人までに周知された

ちなみに・・・関連ワードはこちら

やっぱり、スマートデイズ絡みのワードが関連ワードトップ5を総なめしていますwww

私のブログもこの辺りからアクセスが急上昇していました。
最近は30くらいのため、5月13日から19日の間に比べ70%ほど検索数が落ちています。

しかし・・・まだ金融庁の判決(スルガ銀行に対し)が出ていないのため、この結果次第では前回を上回るくらいの急上昇になる可能性がありますね。

この記事のまとめ

  • googleトレンドで検索すると、スルガ銀行が不正を認めた頃から検索が増えた
  • 不正を認めた後、不安になった消費者などからの検索が増えたと予想
  • 現在は一時的に落ち着いているが、金融庁の判決次第でまた急上昇する可能性あり

 

 

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