スルガ銀行の収益が激減!貸し出しも預金もシェアハウスの影響


皆様、こんにちは!
20代から不動産投資をはじめ、コツコツ資産拡大に向け日々勉強中の26大家です。

今日のブログはスルガ銀行の収益が激減しているとニュースが発表された件について書きたいと思います。

シェアハウスの影響が早速出てきた。

 

ニュース記事によると。

スルガ銀行の個人向け融資に急ブレーキがかかっている。
9日発表した2018年4~6月期の個人ローン実行額は162億円となり、前年同期比で85%減った。
シェアハウス投資トラブルで新規の融資を抑えた。

減益の要因は融資姿勢の変化だ。
スルガ銀はシェアハウス問題を受け、17年末に審査を厳しくした。
高い利率が見込める不動産投資向けローンは激減している。

前年同期と比較すると、なんと85%減とかぼちゃの馬車以降苦戦していることが想像できます。

以前から私も危惧していました。
融資が少なくなるということは、そこに生まれる売上(金利手数料)が減ります。
そして不動産投資融資の場合は20年や30年と長期に及ぶため、昨年と比べ85%減というだけではなく将来、長期に渡って将来に貰えるであろう手数料売上も激減しているということです。

シェアハウスで一件で一時期的に儲けたかもしれませんが、会社ブランドのイメージダウンや融資激減とこれから赤字が膨らむこと間違い無いでしょう。

そして、さらに・・・。

預金額減少=顧客流出

 

貸出金残高(平残)は3兆1724億円で、429億円減。
預金残高は1170億円減の3兆9425億円だった。
顧客の流出が進んだとみられる。

やはりそうでしか。
私の知人も預金を解除したと言っていたので、知人だけではなく多くの(1170億円)方が同様にスルガ銀行潰れるかもと不安になられたかもしれませんね。

かぼちゃの馬車問題が解決しない以上、今後も顧客離れは止めれないでしょう。
これから第3者委員会、金融庁の結果が待っていますので、決してプラス要因ではなくマイナス要因のネタになることに違いないため、より流出の可能性の方が高いのではないでしょうか。

今後の焦点はシェアハウス所有者への対応

金融庁の結果も気になりますが、やはり今回の問題の引き金になったのはかぼちゃの馬車に違いありません。
細かな話、それ以外にも中古マンション融資やスルガスキームなどキナ臭いネタもまだありますが・・・。

不良債権額(金融再生法ベース)は6月末に1356億円となり、与信額に占める比率は前年同期の4.8倍。
シェアハウス所有者に対して、返済の遅れに法的措置をとらない方針が響いた。
シェアハウスは運営支援の成果があがれば、融資先の焦げ付きに備える貸倒引当金の戻入益が発生する。
結果が出なければ、与信費用と不良債権の増加を招くことになる。

今のところ、かぼちゃの馬車に貸し出した融資の行方はとりあえず臭いものに蓋をしている状態で何の解決方法に至っていません。
本当にこれからのスルガ銀行の焦点はシェアハウス所有者への対応次第で分かれ道になりますね!

この記事のまとめ

  • シェアハウスの影響で個人向け融資、預金が激減
  • シェアハウス問題が解決しなければ今後も顧客離れ、融資減少は続く
  • 今後のスルガ銀行の運命はシェアハウスの顧客対応次第である

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