スルガ銀行ネタ 「やばい・大丈夫?・危険」

皆様、こんにちは!
20代から不動産投資をはじめ、コツコツ資産拡大に向け日々勉強中の26大家です。

ここ1週間ほどブログを更新していませんでしたが、8月14日あたりからアクセス数が増えてきてるので「なぜ?」と思い調べてみました!

そうすると、やっぱりスルガ銀行ネタでございました!!www

スルガ銀行 スペース 〇〇

この〇〇の中に入る言葉は・・・

第1位 大丈夫?

第2位 危険

第3位 やばい

見事に不安になった消費者、預金者、株主様々な関係者より検索されていることがわかります。
前回のブログで「google トレンド」を利用し過去のかぼちゃの馬車問題がいつ周知されるようになったのか調べたツールで再度見てみるとやはり8月14日以降検索数が上昇しています。

どの記事、ニュースが検索へと繋がったのか定かではありませんが、8月14日にスルガ銀行行員による定期預金流用の事件が発覚し、8月15日のニュースで「スルガ銀行に一部業務停止の行政処分を検討」とメディアにも取り上げられた影響も重なり検索上昇したのではと思います。

ただでさえ、預金していて大丈夫?と不安になっている人や預金解約額が増加している状況の中、流用事件はタイムリー的に大打撃でしょう。

スルガ銀行(沼津市)は14日、顧客3人の定期預金を不正に解約して約1億6500万円を横領したとして、本店営業部の男性行員(40)を懲戒解雇したと発表した。処分は13日付。

同行によると元行員は平成27年4月から今年6月にかけて、顧客3人の定期預金計約1億6500万円を勝手に解約し、その大半を自分が担当する取引先への融資金として流用していた。今年6月に顧客からの問い合わせで発覚し、同行が調査していた。元行員は事実関係を認めているという。

同行は金融庁に報告しており、今後元行員を刑事告訴する方針で、関係者の処分も検討している。

産経ニュース参照

さらに・・・反社会団体との繋がり疑惑が浮上

反社会団体との繋がりは、銀行のみに関わらず世間一般企業に置いて現在取引が禁止されています。

「暴力団排除条項」
2009年(平成21年)10月に福岡県暴力団排除条例が成立し、その後1年半程度の間に,全国47都道府県で暴力団排除条例(暴排条例)が次々と成立しました。暴排条例は,事業者に対しては,契約時に相手方等が暴力団関係者でないことの確認をするよう求めたり,暴力団関係者へ利益供与を禁止するなどの規定を定めているのが一般です。

では今回のスルガ銀行と反社会団体の繋がり疑惑はどのように繋がったかというと。

スルガ銀行が住宅ローンを実行した相手に、指定暴力団組員がいた疑いのあることが15日、分かった。
住宅購入資金を貸した相手が今年、警視庁に恐喝容疑で逮捕されて判明した。
シェアハウスを巡る融資では改ざんされた審査書類に基づく不正な融資が横行していた。
同行のずさんな審査態勢が改めて浮き彫りになった。

スルガ銀で問題となっている融資は、2010年に実行した住宅ローンだ。融資先が当時から指定暴力団の組員だったかどうかは不明だ。

スルガ銀は「個別事案のため具体的な回答は控える」と話している。全国銀行協会は反社会的勢力との関係を絶つための基本方針を定めており、スルガ銀も「基本方針にもとづいて対応している」としている。ただ、銀行では過去の融資先が反社会的勢力に加わっているかどうかのチェックや、関係の断絶など実効性の確保が課題になっている。

日本経済新聞 参照

注目点は貸し出し当初はどうだったのかという点ではないでしょうか。
当時から組員に所属していたならば、2013年みずほ銀行同様、反社会団体へ融資をしたということで金融庁より業務停止命令になるに違いないでしょう。しかし、今回の件が仮に当初は組員ではなかったとしても、スマートデイズ問題含め業務停止になる可能性がかなり濃厚だと示唆されているので、業務停止になるのは時間の問題かもしれません・・・。

そんな不安要素たっぷりなスルガ銀行。
これからどうなるのか・・・。
ニュースコメントを見ると「全ての行員が悪いわけではなく真面目に頑張っている行員もいるのに残念、可哀相」というコメントもあり複雑な気持ちになりますが、一部の事件、疑いのレベル一つ一つが銀行業務の範囲を大幅に越え、犯罪行為に近く今の会社イメージを立て直すにはかなりの時間と労力がかかりそうです。

一層のこと、金融庁から業務停止以上の厳しい結果を受け、会社再建に努めるのもいいかもしれないですね。
なにわともあれ、これから第3者委員会の結果、金融庁の決断結果がまだな状態ですので、どう展開していくのかこれから楽しみでもあります!