スルガ銀行、週内にも処分へ 金融庁が一部業務停止命令

どうも皆様、こんにちは!
20代から不動産投資をはじめ、コツコツ資産拡大に向け日々勉強中の26大家です。

昨日、急激にブログのアクセスが増えているので、なんでかなーと思ったら・・・。

今週内にもスルガ銀行への処分が発表されるそうですね!

 

産経新聞 参照

金融庁が、シェアハウス向け融資で不正が横行していたスルガ銀行に対し、週内にも不動産融資業務などの一部停止命令を出すことが2日、分かった。外部弁護士からなるスルガ銀の第三者委員会が審査書類の偽装など組織的な不正の横行を認定。金融庁も今春からの立ち入り検査の結果、企業統治上の重大な欠陥があるとして、厳しい行政処分に踏み切る。

業務停止期間は数カ月になるとみられる。顧客本位の業務運営の確立などを求め、業務改善計画の提出も求める。

スルガ銀をめぐっては第三者委が9月7日、不正融資に関する調査報告書を公表し「極端な法令順守意識の欠如が認められた」と指摘し、組織的な不正を認定。創業家出身の岡野光喜会長や米山明広社長ら取締役5人が引責辞任し、有国三知男氏が社長に就任した。

 

ただ発表元が新聞社と金融庁からの正式発表ではないため、なんとも言えません。
スルガ銀行も否定されています。

 

しかし、産経新聞はじめ朝日新聞にyahooニュースと各メディアに掲載されていることからほぼ間違いないとは思います。(裏付けが出来ているのでしょう。)

 

業務停止処分について

 

メディア発表によると、不動産融資業務などの一部を数ヶ月間業務停止処分になるとのこと。

私個人として今回の処分内容について思うのは、思ったより軽い処分だったなと思いましたね。

不動産融資業務はかぼちゃの馬車問題が発覚後から審査する部署を一部にまとめたり急速に持ち込み案件自体も減りました。
なので、これから一部業務停止になったところですでに案件が少ない状況になっているため、スルガ銀行にとってもちろん痛手はありますが、倒産に追い込まれるほどの処分ではないと思います。

あくまで、短期的にはそこまで影響は出ないかもしれませんが、中期・長期で見るとかなりの痛手になるでしょう。

もともと、他の銀行では評価の出ないクソ物件や違法建築などに積極的に融資を行い、その姿勢が金融庁の目に止まり高く評価されました。
ある意味、他の銀行からすると銀行のお手本のような存在でした。

そのきっかけになった「不動産融資業務」が業務停止処分になると、処分が解かれても今後積極的に融資することが出来ず、他の銀行と何ら変わらない融資審査になってしまう可能性があります。

そうなると、スルガ銀行の良さが無くなってしまいます。

積極さが無くなった不動産融資条件だと借り手が減少していき、長期的に見ると大打撃になると予想します。
一部業務停止が数ヶ月だけを見ると、ここまで大きな被害を与えた割に軽いなと思いますが、スルガ銀行の強い武器でもあった不動産融資業務の柱が無くなると中期、長期的に見ると今回の処分は妥当なのかもしれません。

ただし、まだ金融庁からの正式発表ではないため憶測ですが・・・。
週内に正式発表とのことなので待ちましょう!