【極秘】銀行を騙す方法

皆様、こんにちは!
20代から不動産投資をはじめ、コツコツ資産拡大に向け日々勉強中の26大家です。

今日のブログは銀行を騙す方法 【エビデンス偽造のやり方】について、書きたいと思います!
※犯罪行為になるため、実行はしないでくださいね!
あくまで、今話題のかぼちゃの馬車問題の原因の1つである不正融資がどのように行われたかを説明したいと思います。

エビデンス偽造を行う経緯

まず、スルガ銀行はいい銀行なのか、それとも悪い銀行なのか。

難しい質問ですが、ある一部の不動産会社にとってはいい銀行だったに違いないでしょう。
見方を変えれば・・・。

スルガ銀行を使う理由として

  • 審査が速い
  • 融資が緩い
  • 耐用年数関係なく、融資期間が組める
  • 全国 地方の物件にも融資が可能

この審査の緩さと速さが不動産会社にとっては都合がよく、良い銀行でした。
債務者(買主)にとっては、上記のメリットの恩恵がなく、むしろ金利が高かったりデメリットが多いため、悪い銀行の印象を与えてしまうかもしれませんね。

そして、不正行為が組織ぐるみだったと黒い噂まででてしまい急速にイメージが悪化しました。偽造を見抜けなかった(見抜いていたが見逃した)事について、これから裁判になりいずれは判決がでて、スルガ銀行も少なからず責任を取る形になると思います。

偽造を行われた経緯は、スルガ銀行の行員が自ら通帳の偽造したり、レントロールを偽造したりしたのではなく、かぼちゃの馬車を販売する不動産会社の営業マンが偽造行為しました。
では、どのように通帳を改ざんしたりしたのでしょうか。

今回の偽造はどのようにして偽造したのか。

朝日新聞の記事でも書いていました。

朝日新聞の記事より

融資前、仲介業者から「預金を多くしたいのでネット銀で口座をつくって」と頼まれた。「不正はダメだ」と断り、大手銀の通帳を預けたが、その写しが改ざんされていた。

この記事をみて、どうやって改ざんを行ったのか気になりますよね。

まず、スルガ銀行は通帳の原本は確認をしていないのかってところも気になりますが。笑
おそらく通帳の写しだけでエビデンスチェックをしていたのでしょう。
原本自体を改ざんする事は難しく、写しであれば容易に出来ます。

方法は原本をスキャンしフォトショップやパソコンに初めから入っている写真編集ソフトで切り貼りし数字を書き足すのです。

通帳以外にも源泉徴収票や確定申告書も同様に行ったと予想出来ます。
最近は源泉徴収票や給料明細をパソコンで取得しコピーしかない会社も増えてきているので、改ざんしやすい環境になっています。通帳の写し、給料明細、源泉徴収票、確定申告書といった収入証明は簡単に偽造されてしまうのです。

しかし、出来るからといってやるのは間違っていますので決して真似はしないでください。
完全に犯罪です。

それ以外にも旧スルガスキームと言われた「3為契約スキーム」
これもよく偽造されていました。
偽造したのは賃料のエビデンスと売買価格

方法は簡単で賃貸借契約書やレントロールの数字を収入証明同様、パソコンで加工します。
空室の場合はそもそもの相場賃料を高く設定し銀行に提出していた噂があります。
合言葉「カーテン」という隠語も出来たようで、銀行マンが物件調査で現地に行く際、空室の部屋があたかも生活しているように見せるため、空室の部屋の窓にカーテンを設置し、生活しているように見せかけもしていたそうです。笑

売買価格の偽造は契約書を2部作成し、1部は本物、もう一部は偽物で本物の価格より高く設定しています。
なぜかというと、フルローン・オーバーローンにする為高く価格を釣り上げ、そこから9割融資になったとしても実際の購入価格以上の融資額を借りる為、不動産業者が偽造するのです。
※スルガ銀行は原則9割融資が最大です。そのため、フルローンになること自体おかしい。

事例:1億円の物件を購入する場合
契約書①:購入価格1億円と記載している売買契約書(本物)
契約書②:購入価格1億2千万円と記載している売買契約書(偽物)

①の場合
1億円×9割融資=借入9,000万円
諸経費(約8%):800万円
合計 10,800万円ー9,000万円=1800万円
自己資金:1,800万円

②の場合
1億2千万円×9割=借入10,800万円
諸経費(約8%):800万円 ※実際は1億円のため
合計 10,800万円ー10,800万円=0万円
自己資金:0円

このように異なる金額の契約書を作ると、1億円の物件でも自己資金0円で買えるということです。これをテクニックと言いふらし、得意げに行っている馬鹿な不動産会社もいました。

 

新しい改ざん方法

2018年に入ってからスマートデイズのかぼちゃの馬車の問題もあり、銀行のエビデンスチェックが厳しくなりました。

当たり前ですが、銀行と融資契約(金銭消費契約)の際、事前に審査で提出した書類の原本が必ず必要になります。賃貸借契約書も必ず原本が必要です。

そして、以前はOKだったインターネットバンキングの残高が記載している部分のコピー。

今はコピーではダメで通帳の原本またはその場でインターネットバンキングのサイトにアクセスし銀行担当者に見せなければならなくなりました。

おろらく、朝日新聞での書いてた通りインターネットバンキングのページの写しは偽造しやすい点もあったのかもしれませんが、信じがたいが新たな手法で偽造するものはいるようです。

 

それは。

 

なんと。

 

インターネットバンキングのサイトに似た、サイト自体を作成する強者まで!

ITに強い人であれば、大手銀行のインターネットバンキングページにそっくりなサイトを構築し、実際に銀行担当者の前でそのサイトにアクセスし、あたかも本物のサイトで手続きしているかのように騙すらしいです。
実際にそのような詐欺もあるようですが、実際のところ見抜くのはかなり難しいようです。
ここまですると改ざんどころか、犯罪組織並みの手法です。

この記事のまとめ

  • 不動産会社がスルガ銀行を利用するのは「融資の緩さ」・「融資の速さ」
  • 通帳、レントロール、賃貸借契約書まであらゆる書類を偽造することは容易
  • 改ざん方法はフォトショップ、写真加工ソフトと専門知識・技術は不要
  • 最新の改ざん方法はインターネットバンキングまで。サイト自体作るプロ詐欺師集団

今回のブログはあくまで噂レベルの話なので、決して真似はしないでくださいね(°▽°)
捕まりますので。