久しぶりに面白い本と出会いました。

知識があればあるほど、失敗のリスクは下げられる。

不動産投資を始める前、最低10冊は不動産投資関連の本を読めと言っても過言ではありません。
出来れば30冊以上、多ければ多いほどもちろん効果はあります。
失敗している方の多くは、無知でかつ不動産営業マンの口車に乗せられ購入したケースが後を絶ちません。

これだけ、本屋に行けばたくさんの不動産投資関連の本が並び、私のブログ同様不動産関連ブログやサイトがこのご時世無料で情報を得れるのにも関わらず、未だに騙される人がいます。

かぼちゃの馬車問題は表向き人材派遣ビジネスで収益が賄えるという今までにないスキームで、不動産投資家や金融関係者も騙されたほど、まさかという感じもありましたが、より知識があれば、ここの会社の社長の経歴やサブリース賃料の設定、担保評価など調べると、最悪サブリースが解除された場合の転用の方法や売却する場合の出口の価格出しなど行なった場合、スマートデイズが破産したら成り立たないスキームだと気づいたはずです。

結果論に過ぎないので、今日のブログではこれ以上書きませんが、要は知識があればあるほど失敗のリスクは下げられるということなのです。

失敗だけではなく、新たな引き出しにも

今日、紹介する本は失敗をしないための知識を得れる本ではなく、今までの一般的なレジデンス系の不動産投資法に追加で新たな不動産投資法の知識を得れる本です。

不動産投資本にも色んなタイプがあり、レジデンス系・商業店舗系、地方型・都心型、ワンルーム・アパート、中古・新築など各自いいところもあれば、悪いところもあり、自分の好みや組み合わせることで補うこともできます。

この本はズバリ、「資産家向けの投資方法」です!
国債並みの安全で、国債よりは利回り高く、でも一般的な不動産投資に比べると利回りは低い。
雰囲気は都内の超一等地ワンルームやタワーマンション系の投資に似ていると思いましたが、不動産投資に当たるリスクがほぼないということです。
利回り的には都内一等地ワンルームやタワーマンション並みの3%ほどですが、空室リスクや修繕リスクがなく、かつ買い手が多く出口の心配が少なく、年々家賃が上がると。

この文章だけを見ると、すごく魅力的ですよね!?

 

その投資方法を説明している本はこちら

不動産投資方法も他の業界と同様、トレンドや流行りがありますが、この投資方法はテッパン、王道的なスタイルだと思いました。おそらく、何年経ってもブレない投資スタイルだと。

今の私ではこの利回りではあまり魅力的ではありませんが、もし私が将来資産家となり、現金の運用先に困ればこの投資方法がとても魅力的に思えるだろうと思います。

そのため、この本は将来も売ることなく、持ち続け3年後、5年後・・・いや30年後。
何年後になるか、わかりませんがこの本が魅力的になる価値観になりたいと思います。

定価より高く売られている理由

実はこの本、定価は2,200円(税別)ですが、Amazonでは3,400円と定価より高く販売されています。

その理由はこちら

https://mainichi.jp/articles/20180525/k00/00m/040/205000c

現役、沖縄防衛局職員が無断でこの本を書いたため、販売が中止となったためです。

確かに、無断出版自体はよくない事ですが、現役の防衛局職員が軍用地投資の話を書いているため、かなりリアルな内容です。
また過去の歴史背景や実務的な職員ならではの話も書いており、現場で働いているこそ書ける本だと思いました。

すでに本屋での購入はできないと思いますが、まだAmazonやメルカリでは販売されているので気になる方は是非購入ください。早い者勝ちになる可能性も十分に考えられます。

この本は長く持ち続けれる本で、なかなか良本だと思います。